
本日はですね、vyvoのトップリーダーからの内部告発ということで、すごい内容の動画になると思います。
まず、ゲストのキャサリンを呼びたいと思います。

それではキャサリンさん、よろしくお願いします!

よろしくお願いします。

キャサリンさん、日本人だったんですねw

はい、そうですw

あははは(笑)
ありがとうございますw
VYVOとはどんな会社?:ビジネスモデルと製品の特徴

今日はですね、vyvoというネットワークビジネスのリーダーであられます、キャサリンさんなんですけども。
まずですね、vyvoというネットワークビジネスは、僕の認識ではウェアラブルウォッチのMLMっていうスマートウォッチみたいなそういう印象だったんですが、どんな会社かちょっと最初説明いただいてもいいですか?

はい。
最先端のテクノロジーの会社ということで参加させていただいたんですが、先ほどおっしゃっていた時計を使うことで人々の健康を管理するっていう、テクノロジーを使って管理するっていう会社。

今だったらアップルウォッチとかがあるじゃないですか?

はい。
アップルウォッチでも血中の酸素濃度だったかな?
なんかそういったのが調べられたりすると思うんですけど、それの競合みたいな感じなんですか?

そうですね。
あのvyvoの方は競合だと思ってますけど。
アップルウォッチの方は全く相手してないと思いますがw

あははは(笑)
早速ぶち込んで来てもらってありがとうございますw

あー、全然w

ちなみにその商品ってウエラブルウォッチ1つ買って、ビジネスをスタートするって感じなんですか?

そうですね。
私が参加した時はバイオゼンという電磁波をカットするというシールも一緒に売ってました。

はい。

それも時計と一緒に購入することで、登録になったりとか。
登録の時ではないんですけど、エクステンスという指を入れたら血糖値が測れるという機械。

はい。

これも販売してました。

はい。

これはいつの間にか使えなくなって、アプリもなくなったんです。

はい。

かなりの数を売ったんですけどね。

え!?
それがおいくらなんですか?時計とか?

えーっと。
時計はですね、当時で4万5千5万ぐらいだったと思います。

まあまあ良い値段がするんですね?

そうですね。

そのvyvoの人は、その時計を着けて活動してると?

そうです。

面白いですね。
それじゃあ1番最初、今は印象が変わっているような気がするんですけど。

はい。
初期の印象と参加の動機

1番最初、キャサリンがやろうと思ったきっかけというか。
こういうのが魅力的だなって思った部分ってどんな部分なんですか?

これからの時代は自分で健康管理。
それが出来る時代が来るって言うことと、だからこそ最先端のビジネスだと思ったんですね。

はい。

そしてみんなが着けているデータが会社のデータベースに蓄積されて、世の中の役に立つと言われたので魅力を感じて始めました。

え?
そのデータが”世の中の役に立つ”っていうのは、具体的にどういうことですか?

世界各国の人たちの年齢、性別、様々な24時間の健康管理データが蓄積される。

はい。

普通に、例えば計測するとするならば、ピンポイントで一日何回血圧を測るとかじゃないですか?

はいはい。
確かに。

それが時計をつけることによって、24時間リアルタイム。
その時その時の血圧が測れるとか、いろんなものが測れるというところ、心拍数とかですね。
それによって例えば、心筋梗塞になる時にどういうデータが出たとか。

うん。

そういったのが蓄積されることで、事前に防げるのではないか?というふうに。

あー、はい。

といわれました。

なるほど。
それがvyvoっていう会社に集まってくるというイメージですね。

そうですね。
データがですね、いろんな企業が買いたがるからみんなの役にも立つし、会社もそうやって儲かってといいますかね。
みんな喜んでウォッチをつけて世の中の役に立つと思って一生懸命にやってきました。

じゃあ、ある種、会社貢献性とか会社の理念にも共感してスタートした訳じゃないですか。

ほとんどの方がそうです。

へー、そうなんですね。
じゃあ、製品自体は使ってみてどうだったか?って言うか。
やっぱりいいものだったんですか?

そうですね。
最初の頃は時計というよりなんて言いますか?
四角いものにベルトがついてるんだけで、おもちゃみたいなものだったんですけど。

はいはい。

もちろん時計のように数字が出るものではなくて、本当につけてるだけそれがアプリと連動してデータがいくだけのもので。
よく分からなかったけど、測れてたからすごいなということと、睡眠時間とかがちょっとうたた寝したとかの睡眠で計測出来てたんですよ。

へー。

だから
「やっぱりすごいなぁー!」
みたいな感じでみんなでワイワイ言って、データをいつも見せ合いっこしてました!

いやぁ、そうなんですか!?
それが”最初は”っていうことは、徐々に何か違うなっていうのがあったんですか?

そうですね、ありましたね。
2年弱、1年半ですかね。
時計の案件から投資の案件に変わってきたんですよ。

え?え?え?
どういうことですか?
ビジネスの転換点:時計から“投資商品”へ

時計を買ったらトークンが入ってくるとか。

トークン?

はい。
そのトークンが10倍になるとか言うプレゼンにだんだん変わってきたので。

はい!

ちょっと怖くなっちゃって、離れていったんですけどね。

えぇ!?
時計をつけたらトークンがもらえるみたいな?

っていう。
それを見るところもあるんですよ、ちゃんとトークンウォレットっていうのが。

なるほど。
ちょっとなんか暗号資産というか。

そうですね。
vyvoトークンとか言ってましたけど。

え?
それは実際はどうなんですか?

実際はちゃんと貯まって行くし、ちゃんと着けてる時間に合わせて計測した量によってちゃんとトークンが貯まって行ってはいました。MasterCardに入れることによって、コンビニとかいろんなとこで普通のデビットカードに使えるという感じになって…
それは確かに使えてたんですよ。

はいはい!

だからみんなもワイワイ言って、
「すごいすごい私のデータがお金になった!」
って言ってしっかり皆さんね、着けてらっしゃったんですね。

へー。
でもそれって自分のウェアラブルウォッチを自分で着けていて、自分のデータが測れるわけじゃないですか?

はい。

それが売れるって言うかトークンに変えられる?

はい。
トークンに変えられる。

それが実際にクレジットカードというかMasterCardが会社からもらえて。

買うんですけどね。

買って、それが実際にコンビニとかで使える?

そうなんです。

何かその話だけ聞くと良さそうじゃないですか?

むちゃくちゃいいですよね。

うん。

むちゃくちゃいいんですけど…

うん。
けど?

結局あれってなんですかね?
電子マネー?のようなものだったのかな?
会社側からすればそのMasterCardとvyvoトークンは提携できてすごいってこと言ってたんですけど、今蓋を開けて見るとあれは電子マネーだったんですよね。

はいはい!

ところが、自分のデータがお金になると皆さん思って。
そのデータがお金となって使えると思ってたんですけど、蓋を開けてみたらvyvoのよく分からない自分のデータに合わせたサプリを作ってるというのがあったんですね。
オリジナルのサプリの売り上げの一部が原資になってたというだけだったんです。

じゃあ、データが売れてた訳じゃないと?

そうなんです。
内部の気づきと疑問:社長ファビオの発言から判明した事実

それって現場の人ってわかってるんですか?

いや、わかってないと思います。

えぇ!
でもそれがなんでキャサリンは気づいたんですか?

なんで気がついたか?
ファビオがなんか言ってましたね。

あー、そこのトップの人がいるんですね?

そうです。
ファビオ・カルディという社長が、それを言ってたんですよね、実は。

うん。
なるほど。

でも、そこに気づいてないんです。

なるほどなぁー。
最初に言ってる話と違うところが、一個一個増えて来たみたいな感じですね?

そうなんですよ。

でも実際には、アップルウォッチとかって今もすごい性能が上がってたりね。
日本人アップル大好きなんでつけてらっしゃるじゃないですか?

はい。

それと比べたらどうか?
とか考えたりしなかったんですか?

情報弱者ばっかりなのでw
もうアップに言われたがまんま、会社が言うまんま信じてましたねw
私もその1人ですw

私もその1人なんですね?

はい。
だからアップルウォッチすら見ようともしていなかったです。

あぁ、そうなんすかw

はい。
皆さんそうだと思うんです。
「アップルよりすごい!すごい!」
って言ってるけど、アップルを知らないと思います。

じゃあ、会社に2年半ぐらい。
トータルでいらっしゃったんですよね?

そうですね、活動は2年半です。

で、その中で最初はアップルウォッチよりもすごいと言われるウェアラブルウォッチ。
vyvoウォッチですよね?

はい。

これがすごいって言うことで、皆さんメンバーさんがズラーッと集まって来たんだけど。
結局はなんかそのトークンの話というか、お金を投資する案件みたいになっていったんですか?

そうなんです。

うぉー!

酷い話なんですけど、最初の頃はウォッチがどんどんどんどん進化して新しくて良いのが出てたんですよ。
今考えれば良かったのかどうか分からないんですけど。
良いのが出てたんですが、ある日、新製品の発表ではなくてトークンの発表ばっかりになってきたんですよねw

凄いですね…

すごいんですよ。
そこに皆さん気づかずに…

はい。

vyvoトークンっていうのが
「将来、エボトークンに変わる」
と言って、
「1vyvoトークンが10エボトークンに変えてくれる」
と、ファビオが言い出したもので、
「10倍になる10倍になる」
っていうプレゼンが行われていました。

え?
ということは、暗号資産なんで…

はい。

追加でお金を払って、それを買う人がいっぱいいるってことですか?
誤解と真実のギャップ:情報収集と透明性の大切さ

そうなんですよ。
いっぱいいました。
もう、中には1000万円クラスで買ってた方もいると聞いてます。

え?
そのウェアラブルウォッチの4万円でしたっけ?
4万円の時計だけじゃなくてそれ以上にお金を皆さん、その投機みたいな感じでやってるってことですか?

そうですね。
だから時計をたくさん何百個も買うわけですよ。

あ、結局時計を買うんですね?

そうです。
時計を、買うことによってトークンが付与される。

え?
じゃあ1000万円っていったら、かなりの数の時計がご自宅にある状態?

320個じゃないですかね。

そんなに、かさばらないとはいえ…

個人輸入NFRなので、誰にも配っちゃいけないんですよ。

あ、そっか。
NFRっていうのは、Not for Resaleなので転売とかがダメなんですよね?

そうなんです。

でも、結構僕さっき調べたんですけど、メルカリとかでも出てません?

出てます。
もうアレは法律違反なんですけども

でもしょうがないですよね、320個もあったら。

売りますよね、やっぱり。

心中お察ししますってなりますよね。

そうです。
で、日本支社ができた時に、社長の清水さんが、
「そういう転売してる方を見つけたら、厳しく罰します」
って言ってたんですけど、結局放置でしたね。

えー!?
会社側ですよね?これは。

会社側ですw

リーダーがどうのこうのじゃなくて、会社からの発表なので、会社側がどういう意図で最初からこの計画があったのかどうかってのは、ちょっと分からないですが。

はい。

ちょっと内容がすごい変わってきたので、この辺で前半戦終わりにさせていただいて。
実際キャサリンがこの2年半で数えてみたら、4000人弱ぐらいのグループがいたんですよね?

そうなんです。

それぐらい大きなグループを作られたリーダーが、なぜ内部告発をしていただいているのかって言うことを後半戦で深堀りしていきたいと思いますので、前半戦はこれで終了したいと思います。
キャサリンありがとうございます!

◆◆◆ここから後半◆◆◆
(文字📝で見たい場合は動画の下へ)

引き続きビーボということで、キャサリンよろしくお願いします。

よろしくお願いします。
Vyvoとバイナリープランの仕組みと収益の実態

ウェアラブルウォッチのvyvoが、トークンのvyvoということで変わっていったという話をしていただいたんですけども。
そこで4000人のグループを作ったわけじゃないですか?

はい。

プランはバイナリーでしたっけ?

はい、バイナリープランです。

じゃあ、2系列で伸びていくってやつですよね?

はい。

その中で4000人グループ作れるって…
僕はそんなに簡単なことじゃないと思うんですけど。

はい。

収入的には結構あったんですか?

最初は自分が直出しとか、直フロントを作ったりするから、結構な収入には…
それでも月40万ぐらいだったんですね、スタート時は。

お~。

月4・5万ぐらいだったりですね。

左と右でバランスよく伸ばした方がいいんですよね?

そうです。

なるほど~。

やっぱり伸びる方っていうのは、しっかり応援していくけど、お金にならないっていうのが現状でしたね。

これってね、ウェアラブルウォッチなんで、別にリピートがあるわけじゃないじゃないですか?

はい。

ということは、新規を獲得していくっていうことですか?

サブスクリプションというのがあって。

はい。

3,000円払うと、自分のデータがずっと保存されるということで、3,000円を毎月毎月皆さん払ってたんですね。
中には11,000円を払うと、そのデータをもとに毎月オリジナルのサプリが来るということで、11,000円を払うわけですよ。

そのデータをもとに自分に合ったサプリが届くっていうと、聞こえがいいじゃないですか?

聞こえはいいんですけど、いつも同じ番号が来てたような…w

面白いですねw

たまに夜が寝不足の人とかの睡眠の質が悪い人が夜用のサプリも来るんですけど。

はい。

それがたま~に、くっついてくるんですね。

なるほど。

昼用と夜用と。

うん。

夜用はみんな一律同じみたいなんですけど、本当に計測して出てるのかどうかわからないんですけど。

わかんないですよね…w

番号がずっと一緒なんですよね。

確かに。
でもね、4000人グループを作られてチームがあるわけじゃないですか?

はい。

その人たちがウェアラブルウォッチを投資みたいな感じで、何個も何個も買ってる人が出てたわけですよね?

はい。

その売り上げも、もちろん反映されるんですか?

もちろんもちろん!
売り上げは反映されます。

じゃあ上の方にいるトップの人間からしたら、そのトークンの話は“ありがたくもあった”っていう人もいるかもしれないですね?

かなりいると思いますね。

ですよね。

リーダーさん。
本当のリーダーさんだけが稼いでるんじゃないですか?

あ~。

同じ頃に一緒にやってた中堅リーダーの友達とかは、中堅リーダー同士で話すじゃないですか?

はい。

私から見たら稼いでるんだろうなと思うけど。
ぼそっと、
「最近新規出てる?」
とか、
「サブスクリプションしか入らないよね」
とかいうのを、ぼそっと言ってらっしゃって、片伸びでやっぱり
「収入になってない」
と嘆いてらした方もやっぱりいらっしゃいました。

これ実際に活動としては、本当ネットワークみたいなやり方で、セミナー開催をしたり。

はい。

その経費とかがどんぐらいかかってたのかな?とか気になるんですけど。

経費は計算したことないですけど、ばく大ですね。

ばく大ですかw

本当にお金にならないところの応援をしっかりしてましたね。
伸びるところはやっぱり、お金にならないんですよ。
片伸びで。

ああ…そっか。

そこにね、やっぱり応援に行かないといけない。
立ち上げと言われてずっとセミナーもやってきたしたんですけど、やっぱり経費倒れになるから。
こそっと就職した時期があるんですよ。

うんうん、なるほど。

そしたらセミナーに行けないから、今度メンバーさんから大ブーイングだったりとかで。

はい。

「マイナスになってる」
とかねいろんな、ネットワークあるあるなんですけどw
陰で色々ね、悪口言われてたりした時期もあります。

そっか…これ、ネットワークビジネスに今から参加される方にとっては、4000人のグループを作ればある程度の権利的な収入というか…。

はい。

って思ってる人の方が多いと思ってて。
で、タイトルも獲られたんですよね?

はい、獲ってます。


ほぼ赤字でしたね。

ほぼ赤字!?

ほぼ赤字でしたねw

ああ…。
じゃあそういうリーダーも多いかもしれないですね?

いや、多いと思います。
金商法・薬機法・特商法…法的リスクの数々

ちょっと法的なところに突っ込んでいきたいんですけど。

はい。

今、投資案件みたいになってて
「これ何個買ったらこれだけのトークンがもらえる」
みたいな話じゃないですか?

はい。

それ法的には大丈夫なんですかね?

法的にですか?

はい。

投資の案件になってきてちょっと心配になって、実は弁護士さんのとこに相談行ったんですよ。

はい。

法律相談に行ったところ、要はライセンスを持ってない方々がお金のことを扱うっていうこと自体法律違反…。
金商法違反だということで。

そりゃそうですよねw

「大きな社会問題になるだろうな」
っていうふうに言われて。
「金融に詳しい、お金の方に詳しい弁護士さんご紹介しますよ」
まで言われ…。

いや、そうですよね。
投資案件になったら金商法違反っていうとバリバリですよね、今の話聞くと。

他にもですね、薬機法違反?

はい。

「血圧が測れる」
とか
「体温測れる」
とか…。
これも薬機法ですよね、医療機じゃないので。

なるほど!

いつもいつもプロモーションしてるんです。

はい。

テクノロジーの会社なのに、サーバーがパンクするんですよ。
締めの日になるとなぜか。

はい…w

「オーダーが入れられない」
と。
タイトルかかってるのに!ってなると会社が次の日に
「サーバー直りました」
「プロモーションはまた延長します」
とかw

へえ~…!

もう…いつもいつも。
今思えばプロモーションの延長があってました。

じゃあ、今はもう辞められたってことですよね?

あのネットワークなので辞める辞めないというよりも、活動を止めてるっていう感じですね。

そうですよね。
その4000人のグループはある状態ですもんね?

だからいつでも見れるし、まだ…いまだに増えてます。

でも中には本当になけなしのお金を払って、家の押し入れの中が時計だらけになってる方もいるかもしれない?

退職金全部入れた方もいらっしゃいます。

これは…。
その方々が報われる可能性は非常に低いんじゃないかなと思うんですけど…。

ネットワークビジネスなので、タイトルがかかったりすると自分で買い込んだりしてた人もいました。

ああー、なるほど。

その時はね、言わないんですよ。

うん。

後から、
「実は退職金を全部入れたんだ」
とか…いうのを耳にするとやっぱり胸が痛みます。

それは活動止めるというか活動したくなくなりますよね…。

話がしっかりできるメンバーさんには、正直に胸のうちを話しました。

うん。

不安だから、今活動を止めるからって。

なるほど。
わかってくれた人もいたんですか?

「おかしいと思ってた」
っていう方も結構いらっしゃいました。

これ、実際にそのvyvoっていうのは、日本の会社なんですか?海外の会社?

海外です、アメリカで。

日本支社があったり、その海外の会社って実際に存在してるのか?と。
この辺の部分って暗号資産系のMLMって、そういう事務所なかったりオフィスなかったり結構あるじゃないですか?

はい。

そういった部分について確認は取れてるんですか?

これは聞いた話なんですけど、見に行った方がレンタルオフィスで、もぬけのカラだったとか…w

ええ!?

コンベンションがある時って、きちっとした大きな会社で自分の自社を見せるじゃないですか?
海外行った時も。

はいはい…。

今考えたら、それおかしいなっていうことに今気がつくんですけど。

うん。

「すごーい!」
と思ってたけど。
そこがね、やっぱり疑問の一つにもなってきましたね。
キャサリンが伝えたい事:この実態を知って、あなたはどうする?

非常にですね、本当に社会問題に発展する可能性があるんじゃないかなっていうふうに今のお話聞くだけも感じたんですけど。
キャサリンからその会社に一言もの申したいことというか。
ここはちゃんとしなきゃダメでしょうって。
ちゃんとしないけないことだらけだと思うんですけど。

はいw

何か一言、言いたいことってありますか?

そうですね。
あの~開発部門とかも一度も見たこともないんですよ。

うん。

いつもいつも故障して大クレームに発展したりとかいうようなことがたくさんありました。
せめて時計がしっかり稼働してれば苦情も出ないんですが、やっぱりそういったトラブル。
そして、みんなにこれだけお金を出させてどう思ってるのかな?っていうのはね、本当にいつも思うんですね、会社にも。
皆さんに早く、少しでも早く、一人でも多くの人が気づいて訴えるなり身を引くなりちゃんとした処置をしてほしいなと思ったりします。
もう本当に心が痛いです。

こんなこと聞くのはあれなんですけど…。

はい。

このチャンネルは副業研究チャンネルということでやっておりましてですね。

はい。

これから副業、vyvoをやってみようかな?って思われる方いらっしゃると思うんで、副業として成立するのかっていう話を聞きたいんですけどw

そうですね…。
副業として成立は、今の話だとしないですね!

しないですねww

参加される時に法律を勉強してほしいんですよ、調べて。

はい。

そういった問題。
他の薬機法とかはね、もうどこの会社も色々問題はあるかと思うんですけど、金商法に関してはしっかりと金融庁を調べてもらったりとか。
いろいろわかる範囲でいいので、各法律調べてください。
弁護士さんに悩んでる方は弁護士さんに相談してください。
消費者センターに行くのもありだと思うし。
とにかくしっかりと法律を学んで、正しいかどうか。
被害者が加害者になるっていうのが一番心が痛いですね。

素晴らしい意義のある動画になったと思うんですけども、今後ですね、このvyvoを今現在やられててすごいお金を使ってる方もいると思うんですよ。

はい。

ただ個人対会社に対してvyvoに対して
「これ詐欺やないか!」
っていう話をしても何ともならないケースも多いと思ってまして。

はい。

vyvoやられてる方も、今からやろうかなって迷ってる方もいらっしゃると思うんでたくさんの方の目に止まるといいなと思うんですが。
最後にこの動画ご覧いただいた方に一言メッセージだけよろしくお願いします。

法律違反で得たお金に私は価値があると思えないし、被害者を出すビジネスがまともなビジネスだとは思いません。
今まではデータが役に立つなって
「世の中の役に立つな」
と思ってましたが、この動画が皆さんのお役に立てればと思います。
ありがとうございます。

今日はvyvoの内部告発ということで、トップリーダーのキャサリンに来ていただいて動画をお届けしました。
ぜひですね、しっかりした判断を皆さんしていただけたらなと思います。
ありがとうございました!
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