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今年の6月にNO-VAアフェリエイトが行政処分を受けたわけなんですが、そのNO-VAアフェリエイトをやっていたリーダーが立ち上げた、それぞれのERA、DIVINEという会社があるようです。

それでは本日のゲストは、ERAの佐藤さんと、DIVINEの中村さんです。
お二人ともよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
ERAの体験談!初期費用75万円

まずは佐藤さんから自己紹介をお願いします。

よろしくお願いします。

じゃあ中村さん。

今はフリーターやってます。

お二人とも年齢はお若いんですよね?

はい。

はい。

中村さんが20歳で、佐藤さんが23歳ですよね。

はい、そうです。

はい、そうです。

ではこのお二人にちょっと、ERAについてとDIVINEについてっていうのを、どんな共通点があるのかとか、その辺の部分も聞いていきたいと思っております。
まずは佐藤さんからインタビューしていきたいんですけども。
佐藤さん、このDポンチャンネルでもERAを取り上げてるんですけども、最初に動画を見ていただいたんですよね?

はい、そうです。
ナオさんの動画を見て。

ありがとうございます。

はい。

そこからナオさんとも繋がったんですよね。

はい、繋がりました。

じゃあそんな佐藤さんが感じるERAについてお話を聞いていきたいんですけど。
まずビジネスモデルですね、どんな商材を扱っているんでしたっけ?

商材はスポーツカジノって呼ばれてて、ブックメーカーというものです。

このブックメーカー、いわゆる日本ではTOTOとか、そういった感じで勝敗を決めるサッカーの試合だったりスポーツの試合で勝敗にオッズがついているんですよね、海外では。

はい。

このブックメーカーを商材としたMLMのような仕組みになってるっていう感じで間違いないですか?

はい、そうです。

初期費用、参加費用がいくらでしたっけ?

シングル、トリプルっていうのがありまして、私はトリプルで始めたので75万円かかりました。

結構な人がこの75万円でスタートするんですか?

そうですね、初めに75万円で入ると、自分の他に2人つくことになるので、収入のスピードがシングルよりも速くなります。

じゃあ自分がバイナリーになってて、自分のポジションで24万、その2つで自分1、自分2みたいな感じで3つポジションを買うっていうことで間違いないですか?

はい、その通りです。

これ実際に、このERA、ブックメーカーの商材のMLMで、最初はこれ稼げるんじゃないかっていうお気持ちがあったんですか?

はい、ありました。

なんか実際にやってみてどうだったんですか?

実際にやってみて、まず勧誘するのが難しいっていうのと、勧誘してもそのゲームで遊ばなければいけないっていう条件があったので、収入と支出を考えたときに、マイナスでしかないなって思いました。

このブックメーカーでギャンブルをするというか、お金を動かさないとダメなんですよね?
月に3万円弱くらいのお金っていうのを。
勝ったり負けたり、プレーをしないとダメってことですよね?

はい、そうです。

このへんはNO-VAアフェリエイトと一緒ですよね。

そうみたいですね。

ブックメーカーを商材としたERAで、佐藤さんが活動されてたと。
DIVINEの体験談!消費者金融に行かされた

中村さん、DIVINEの商材は何なんですか?

オンライン麻雀を使ってます。

オンライン麻雀?

はい。

DIVINEはこのチャンネルでまだ扱ったことがないのですごい興味があるんですけど、オンライン麻雀って、要は賭け麻雀ってことですか?

そうです、賭け麻雀ってことです。

賭け麻雀で遊びながら、このビジネスをする初期費用がいくらでしたっけ?

24万2,000円ですね。

これもじゃあERAとほぼ同じ?

そうみたいですね。

で、このオンライン麻雀のDIVINEをスタートするのに、大体の人が24万でスタートするんですか?

最初は24万からのスタートで、後々やっていくと倍速っていって、すぐ稼げるよって言われて、そういう倍速っていう説明されますね。

倍速?
倍速っていうのは要は速く稼げるっていう、スピードが上がるっていう倍速ですか?

そういうことです、はい。

この倍速で稼ぐためには、さっきシングルとトリプルがあるよってERAでは話があったと思うんですけど。
DIVINEの場合は倍速で稼ぐためにはどうしたらいいですか?

倍速で稼ぐには3系列必要で、僕以外の家族とか親戚の名義を使って、3系列おかないといけないんで、合計100万弱かかるよって。

なるほど、じゃあ自分のポジションとは別に自分から直紹介でまず3人出すってことですよね?

そうですね。

で、例えば家族とか親戚とか、これはお父さんとかお母さんとか親戚の方に、こういうオンライン麻雀のビジネスがあるんだって話をするってことですか?

いや、話をしないで言いましたね。

話をしないで言ったっていうのは?

話をしないで、年齢と生年月日を教えてもらいました。

いわゆる名義貸しみたいな感じですか?

そうですね、名義貸しってことです。

じゃあ名前とか電話番号とか生年月日とかがあればアカウントが作れるので、ここで中村さんの下に3人の系列を作って、でもその24万、24万、24万もかかるわけじゃないですか?!

はい。

それは、えっ、自分で買う人が多いってことですか?

行かされて…

詳しく教えてください、中村さん。
自分が3人の名義で自分が買い物をするってことですか?

そうです。
自分が買い物をするってことです。

100万近くのお金をまずスタートするのにかかってる人が多い?

そうですね、多いですね。

なるほどw
じゃあERAよりもDIVINEの方が、100万くらいお金がかかるってことですよね?

そうですね。

中村さん、どうですか?

そうですね、20代多いですね。

でも20代の人がそんな100万をポンって、これクレジットカードとか現金が多いんですかね?

現金ですね。

でも、現金で
「はい、100万スタートします」
みたいな人って、そんなにパッと出せる金額じゃないんじゃないかなって思うんですけど。

だから消費者金融に登録して、お金を借りてからスタートする方が多いです。

いわゆるアイフルとか、アコムとか。

そうです、レイクアルサとかそういうところで。

そこにお金を借りに行ったら、お金作れるよみたいな感じですか?

アプリ登録して審査やってもらいました。

一緒にDIVINEの人がやってくれるんですか?

はい、一緒にやってくれました。

そこまでして消費者金融まで借りて、新規ビジネスのための費用を捻出させると。

そうですね。

なんか、本来、僕が感じる個人的な考えなんですけど。
消費者金融からお金を借りてビジネスっていうのはスタートするものじゃないと思ってて。
もちろん銀行借り入れとか会社立ち上げのための資金とか、そういった場合で借り入れを起こすことはあるとは思うんですが、こういった個人事業主として何かをやっていく場合に、そこの消費者金融でお金を借りてビジネススタートってあんまりないと思ってて。

逆にビジネスをスタートするのであれば、100万くらいのお金をどうやって作っていくのかっていう、そこからビジネスって始まってると思うんですよ。
それこそ24万っていうお金でも、スタートはできないわけじゃないですか?
でも、どちらかというと100万とか、例えばERAだったら75万とか、そのお金でスタートしている人の割合のほうが多いですか?
どうですか、佐藤さん?

はい、断然75万スタートが多いですね。

すごいですね。
じゃあ20代の若者たちが消費者金融にどんどんどんどん斡旋しながらやってるみたいな感じですよね。

はい。

途中で
「この団体はおかしいんじゃないか?」
とか思ったことないんですか?

入ってすぐ思いました。

入ってすぐ思いましたかw

はいww

中村さん、どうですか?w

最初は信用してたんで、稼げるのかなーって思ってましたね。

20代でブランドものを着たり、Instagramでキラキラしたアカウントをやったりっていう人たちがいっぱいいるんですよね?

そうですね、多いですね。

この人たちは若いのに稼いでいるんじゃないか?って思っちゃいますよね。

はい。

実際のところどうかわからないですが。

わからないですね。

このERA・DIVINEでも伺ったんですけど、NO-VAアフェリエイトが行政処分になった後にERAとDIVINEという2つの会社が立ち上げになったと思うんですが、ただやってることはすごい似てますよね?
商材がブックメーカー、そしてオンライン麻雀っていう商材は違えど、やってることはMLMになってて、このブックメーカーとかオンライン麻雀で勝っていくわけじゃなくて、このビジネスを紹介するとお金になるよっていうマネーゲームになってると。
なので、いかにして勧誘をするかっていうのを教えてくれるわけですよね?

はい、そうですね。
セミナーとかで。

「スマホだけあればできるよ」
みたいな感じだと思うので、ちょっと前半戦はここまでで、後半戦で実際にお二人がERA・DIVINEにどういうきっかけで出会ったのかとか、ERA・DIVINEでは生命線になってると言われるマッチングアプリですよねw
このマッチングアプリを使った勧誘の手法だったり、そういったところも後半戦で聞いていきたいと思いますので、お二方、よろしくお願いします。

はい、よろしくお願いします。

◆◆◆ここから後半◆◆◆
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ERA・DIVINEを始めたきっかけはマッチングアプリ

お二人がERA・DIVINEにそれぞれ出会ったきっかけというか、やり始めたきっかけまで教えていただきたいんですけど、まず佐藤さんから、どういう経緯でERAがやってきたのですか?

はい、まずERAの話を聞く前に、投資の副業を私はしていて、そこで
「稼げないな、辞めたいな」
って思っていた時に、マッチングアプリでERAの人と出会いまして、話を聞いて入りました。

その投資の副業は、バイナリーオプションの勝ち方が学べるみたいなコミュニティーがあって、それの参加費も50万ぐらいしたんですよね?

そうです、50万かかりました。

そこのコミュニティーに入って、
「いや、これは無理だろう」
って思ったんですか?

バイナリーで稼げると思ったら、賭け事なので必ず勝つわけではないので。
稼げないんだっていうのを知りましたね。

そんな中で一番最初は、マッチングアプリでERAが来たんですか?

はい、そうです。

マッチングアプリで出会った人からERAが来たってことですよね?

はい、出会った人からその説明を受けました。

その時のERAってどんな印象、どんなイメージだったんですか?

その時は、やってたものより稼げるよう話だったので、
「私でもできるかな」
って思ったのがきっかけです。

今いるコミュニティーに不満とか不信感とかっていうのがあって、それよりもこっちの方が良さそうだなっていうのがあったんですね?

はい。

じゃあ、DIVINEの中村さん。
中村さんのDIVINEとの出会いって、どうだったんですか?

出会いっていうと、マッチングアプリで知り合った女の子に
「スマホ一個で稼げるよ」
って言われて。
「コピペするだけでいいよ」
って言われて、簡単そうだなと思ったからやってみたいって思いました。

スマホ1台でコピぺするだけって簡単そうですよね。

はい、簡単そうです。

本来そのマッチングアプリを使う目的って、彼氏がほしいとか彼女がほしいとか、こういうパートナーがほしいからやってる人が割合的には多いんじゃないかなって思うんですけど。
今の20代の人ってそれ以外の使い方もあるのかなって思ったりしているんですが。
お二人的にはマッチングアプリってどういう目的で使われてたんですか?
佐藤さん。

私はけっこう副業はもともと探していて、マッチングアプリでも副業の話を聞けるっていう情報は少しあったので、
「そういう話を聞けるかな?」
って思って始めたのもあります。

じゃあ副業を探してる人が、どこで副業を探してるかわからない人もけっこういるってことですよね?

はい、そうだと思います。

じゃあ佐藤さんはマッチングアプリで、そういう話とかにも触れれたら嬉しいなって気持ちがあったってことですね?

はい、聞けたら得だなって思ってました。

中村さんは?マッチングアプリの目的は?

元々出会い目的で入れていて、最初に会った子がDIVINEの会員の子で、副業を一緒にやろうって言われた感じです。

可愛かったんじゃないですか?その人がw

…いや、そこまで可愛くはなかった…

そのタイミングが、たまたま中村さんお仕事を辞めたタイミングだったんですよね?

そうです、仕事を辞めたタイミングでDIVINEの話が来て、ちょうどお金欲しいと思って即決で決めた感じです。

あるべき姿だと思うんですけど。
なんかそんな中で、いきなり変化球でw、いきなり副業の話というかビジネスの話になって、
「えっ、このためにやってたの?!」
みたいな不信感とかは別になかったんですか?

いや、その時はなかったですね。

あー

とりあえずお金欲しいと思っちゃって。

そっか、そっちの欲求というか、そっちのニーズっていうのが中村さんの中で強かったから、逆に良かったってことですよね?

はい。

じゃあお二人ともマッチングアプリでやってるってことは、結構ERAもDIVINEもマッチングアプリを活用してバンバン会って、いきなりビジネスの話をやってる人が多いですか?

はい、多いと思います。

多いと思いますね。
ERA・DIVINEのやり方は?

で、それ以外にも何かSNSでの投稿とかもやってると思うんですけど、ここからは実際のERA・DIVINEそれぞれのやり方、勧誘の仕方とか、どういうふうにターゲットになるようなお客さんを獲得しているのかっていう話を聞いていきたいと思うんですけども。
じゃあ佐藤さんから。
SNSの活用とか、やり方とか教えてもらえるものなんですか?
どんな感じでやりなさいって言われるんですか?

最初みんなインスタを使って始めるように教えてもらうんですけど、興味付けのストーリーをみんなが見やすい時間帯にあげるように言われて、そこで
「何してるの?」
って興味を持った人たちにどんどんDMを飛ばすっていうやり方です。

じゃあインスタのストーリーに興味を引くような投稿をして、興味がある人に対してDMを送っていく?

はい、そうです。

これDMは自分で考えて送るんですか?

そのDMも、返信来たものをスクショして、チームのリーダーとかに送って
「こう返信するといいよ」
って言われたものをコピペして送ります。

じゃあそのチームのリーダーが考えてくれて、その文章をそのゲストの方に送ってくんですね。

はい、そうです。

どうなんですか、確率的にそれって?

実際やったんですけど、やっぱ不審というか偏見を持つ人、怪しいと思う人が多いので、なかなか説明会には動員できなかったです。

説明会がZoomとかでやってるので、そこに動員していくって感じですよね?

はい、そうです。

中村さん、DIVINEはどうです?
SNSでのやり方は?

SNSでのやり方は、最初は友達を誘うってことから始めたんですけど、僕大学生の友達しかいなくて、だからそこから友達がいなかったので、マッチングアプリの集客の方に入って。
最初はたわいもない何気ない話からして、徐々にそこから興味付けして、LINEに移動して、そこから本格的に興味付け、提案していくって感じですね。

実際には成果としてはどうだったんですか?

成果としては半々というか、やっぱり動員してもリスケして来なくなっちゃう。

あぁ、そうですよね、興味付けが弱かったりするとなかなか優先順位は上がってこないですもんね。

はい、そうですね。

じゃあ成果として、稼げたか稼げてないかっていったら、1円にもならなかった感じですか?

はい、ならなかったですね。

ERAもDIVINEもSNS活用とマッチングアプリ、しかもこれはNO-VAアフェリエイトの時と同じやり方なんですよね。
やはりですね、同じリーダーがやってるので、同じ手法になるのかなとも思うんですけど、これで行政処分になったやり方なので、今後も会社が伸びていく場合は注意が必要ですよね。
お二人は感じるところがたくさんあって、今はお二人ともERAもDIVINEも卒業されたということで、実はERAをやってる、DIVINEをやってる2人がマッチングアプリで出会ったんですよね?

はい、そうですw

そうですw
辞めた理由は?

なのでお互い同じ時期にERAとDIVINEをやって、たまたま同じ年代、同じ地元で、マッチングアプリで出会うという非常にカオスな状況になったと思うんですけどw
お二人がこのビジネスを辞めた、これはもう辞めようって思ったきっかけになったこととかって、どういうところだったのかなっていうのを伺いたいです。
佐藤さん、いかがですか?

75万円の借金も返すのが難しいだろうなって感じたので辞めました。

そういう集まりとかもあるわけでしょ?

はい、実際に集まりの場所に行ったこともあったんですけど、正直ここでは仲良くなれないだろうなって人も多かったですし、頭が悪そうな人が多いなって思ってw

はいww

大丈夫なのかなって思ったのもありますw

ザ・成功者、20代なのに成功してる!みたいな、なんか若ければ若いほど価値があるみたいなところはあるじゃないですかw

はいw

「若くして俺はフェラーリ乗ってるぜ」
みたいなw

www

とか、
「今日グッチ買ってきました」
みたいなとか。
そういうのに惹かれる若者っていると思うんですよ。
「私もそんなふうになりたい!」
みたいな。

うんうんうん。

そうはならなかったですか、佐藤さんは?

そうですね、
「なんか外見ばかり気にして、中身なさそうだな」
って思っちゃて、あんまり惹かれなかったですね。

中村さんはどうですか?

「アップの方の言うことを素直に聞いていれば稼げるよ」
って言われて、
「本当に稼げるのか?」
って思っちゃって。
あと実際にアップの方の給料明細を見たことがなかったので、
「本当に稼げるのかな?」
って思いました。

そっか、じゃあ実際のアップラインというかリーダーって崇められてる人の給料明細とか、
「ほんとに取ってるの?」
っていうのは正直分かんないですよね?

はい、わかんないです。

それこそ中古のロレックスで、中古のベンツでってなったら、それ見ただけで写真アップされてたら
「この人稼いでるのかな?」
って勘違いするじゃないですか。

はい、そうですね。

でも実際の数字とか、別に銀行の口座を見たわけじゃないので、その人が何者かもわからないですもんね?

はい。

じゃあ、その
「成功者の真似をして、成功者の言うことを素直にやれば成功できるよ」
みたいな教育がちょっと違和感だったわけですね?

はい、それが嫌でしたね。

なんかこう大枠でですね、やっぱり2つの会社ERAもDIVINEもすごい似てるんだなっていうことがすごく分かりました。
では最後にですね、お二方今はですねたまたまマッチングアプリで会うことになったみたいなんですけどもw
そんな中で最後にこの動画、ERAをされている方とかDIVINEされている方にご覧いただけると思うので、お二方からメッセージがあればお願いします。
佐藤さんからお願いします。

私はここのナオさんの動画を見て、実際にERAも辞められて助けられたので、私もERAで困っている人の相談に乗ったりだとか、自分ができることがあれば助けていきたいと思うので、ぜひ問い合わせしてもらえたらなと思います。

じゃあ中村さんお願いします。

僕は佐藤さんと地元が近くて意気投合もしたので、今後ビジネスをするなら人に喜んでもらえるような仕事をしたいと思っているので、いろんな方と繋がっていきたいと思っています。
よろしくお願いします。

はい、ありがとうございます。
今日はですね、佐藤さんと中村さんを招いて、ERAとDIVINEについて赤裸々に語っていただいたわけなんですけれども。
僕が感じたのは、NO-VAアフェリエイトの頃からやはりやり方、そしてビジネスモデルも変わってないですよね。
その中で、マッチングアプリでの勧誘方法だったり、ブラインド勧誘で実際にそのつもりがなかったのにビジネスの話だったっていきなり変化球が飛んできたり。
また、若者に消費者金融に行かせてビジネスの最初の初期費用を出させる、そこへ斡旋するっていうのはビジネスと呼べるのか?と。
非常に重要な問題になってくるんじゃないかなと感じました。

貴重な情報をいただいた佐藤さん、中村さんには感謝したいと思います。
今後とも何か進捗ありましたら、お二人にもご協力いただけたらなと思っております。
よろしくお願いします。
今日はありがとうございました!

はい、ありがとうございました。

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