(文字📝で見たい場合は動画の下へ)

実はですね、vyvoというネットワークビジネスで4年間で2万人の組織をネットワーク経験ゼロから作ったですね、山田さんにゲストに来ていただいてます!
で、その山田さんに、今日は、
・vyvoのどういう経緯があったのか。
・どうやって2万人の組織を素人から作ったのか
っていうのを、2本立てでやっていきたいと思います。
山田さん、よろしくお願いします!

はい、よろしくお願いしまーす!

山田さん、ちょっとビッグゲストで僕は緊張してますよw

よろしくお願いします。
vyvoの誕生秘話!ゼロから始まったネットワークビジネスの幕開け

山田さん、vyvoを今現在も現役でやられている方もたくさんいらっしゃると思うのですが、山田さんはvyvo創業メンバーだって伺ってるんですよね。

はい。

そして、いろいろちょっと事件じゃないですけど、ネット上でも騒がれてる件もあると思うのでw
ちょっとその辺をですね、すべてを知る山田さんに語って頂きたいと思います。

はい。

まずはですね、vyvoの成り立ちと言っていいんですかね。
そこからちょっとお願いしてもいいですか。

まずvyvoが日本に入ってきたのが2016年の、ほぼほぼ年末に近かったと思うんですけど、2017年の1月の本当に年明けぐらいに僕のとこに情報入ってきました。

はい。

で、その時にまだ日本でこの情報を掴んでる人100人いないと思うって言われてる時期だったので、本当にスタートのスタートだったと思うんですよね。

うんうん。

で当時はvyvoではなくてワールドグローバルネットワークっていう名前でしたんで、いわゆるWGNって言ったりとか、ワールドという言い方をしてたわけなんです。

うんうん。
・当初の名前「ワールドグローバルネットワーク」
・健康管理用のリストバンドが主な商材
・2019年「vyvo」にブランド名が変更

商材は同じ健康管理ができるリストバンドだったんですね。

はい。

今はvyvoウォッチといって画面があるし時計が付いてるんでウォッチといいますけど、当時は
・画面もなくただのリストバンド
・健康データ測定するセンサー付き
っていう、お飾りリストバンドみたいな。

へー、そうだったんですね!

スマホにアプリをダウンロード
↓
アプリの中で測定したデータを確認

はい。

そんな内容でした。

そこからvyvoに社名が変わった感じなんですか?

2018年だと思うんですけど、突然コミッションが払い出されない事件が発生したんですよ。
波乱の幕開け!コミッション未払い事件の真相とは?

はいはい。

当然僕らプレゼンやってましたんで、購入する方はクレジットカードで決済して購入するんだけど、製品も届かないというのが半年続いたんですね。

はい。

それで現場からは
「製品が来ない」
と怒られるわ、コミッション入らないんで騒ぎになるわだったんですけど、なんとかかんとか僕らは現場をおさえていたんです。
その時はまだNFRだったんで、日本に支社がなかったので、海外と僕らリーダーがやり取りするしかないという状況が続いてたんですよね。
「とにかく早く製品を送ってくれ」
とか、コミッションが入らないということを言い続けながら、何とか過ごしている状況だったんですけど。
2019年の2月あたりだったと思うんですけど、突然ファビオが
「社名を変える」
って言い始めて
「vyvoにする」
って言い始めたんですよ。

ファビオという方がトップの方?
創業者?

これでやっとコミッションも払い出される、それから、製品も届くことになるだろうと僕ら期待していたんですよ。
その時に
「製品をフォックスコンで作る」
ってファビオが言ってたんで、
「あーこれまでの騒ぎはフォックスコンと提携するために、6ヶ月間いろいろなことがあったんかな」
なんてみんな前向きに捉えてたんですけどね。

フォックスコンというのは会社なんですか?

あの世界最大の。
日本でシャープを買収したホンハイ(鴻海精密工業)という言い方もしますけどね。

大手と提携して、そこで製品を作ると。

「大きく発展するぞ!」
「大きな飛躍をするぞ!」
なんていうことを言ってたんですね。
それがvyvoのスタートですね。
2019年前半ということになりますね。

その支払いがされてなかったコミッションというのは、結果、支払いはされたんですか?

それがですね、なぜかファビオはワールドの代表でもあってvyvoの代表でもあるのに
「ワールドのことは知らん」
って言い始めたんですよw

はいはい。

それで
「じゃあ言ってくれたらvyvoの日本支社の売り上げの10%は渡す」
なんてことを言い始めて、申告制になったんですよね。

自己申告みたいな?

でもその時やっぱり
「おかしいだろう!」
っていう方も結構いて
「もうこんなビジネスやってられるか!」
って。
例えば
「コミッションがトータルで10万円くらいだから、もう手続きとかめんどくさいからいいや」
なんて言って離れた方も多かったと思うんで、もらってない人多いと思いますよ、結構。

え、山田さんは結構その当時でもグループ人数っていらっしゃったんじゃないですか?

vyvoになってからぐっと加速しましたんで、そこまでなかったと思うんですけど。

じゃあもうその手続きめんどくさいし、泣き寝入りする人もいたし、辞めていった人もその時いたんですね、タイミング的に。

かなり多かったと思います。

じゃあそこからvyvoに変わって、そこからちょっと成長期みたいな感じで始まったんですか?

2019年の後半に今度いよいよ日本支社が立ち上がるということになってきましたんで、そこでこう勢いがついたような感じになりましたよね。
「やっぱ日本支社できるまではいろいろあるよね」
とか言ってごまかして、なんとか日本支社ができる日を待って。

なるほど。
日本支社設立の裏側!組織が加速した瞬間

我々が日本支社を盛り上げてたみたいな、そんな感じでしたね。

でも確かにネットワークビジネスの場合、個人輸入の段階で、アメリカとか海外の国と連携とれていない場合、結構製品が届かないってこと、あるあるですよね。

あるみたいですねw

じゃあそれで
「えいえいおー!」
みたいな感じでvyvoを立ち上げみたいな感じになっていたのが2019年から。

そうですね、2019年ですね。

そこからなんか今のイメージは、vyvoは結構投資案件というかw
「お金入れたらお金増えるよ」
みたいなそういう感じになっていったのは、最初はそうじゃなかったってことですか?

もう完全にクリーンな物販ビジネスでしたよ。

スマートウォッチのビジネスだった?

スマートウォッチの物販ビジネスでしたね。

そこからどういう風に方向転換していったんですか?

コロナが発生した時くらいでしょうかね。
突然
「セットを買ったら株を渡す」
って言い始めたんですよ。

はい、会社の株を?
株のニンジン作戦、法的リスクを抱えた新ビジネスモデル

それが一回目の株なんですよ。
2019年の12月から2020年の1月にかけて。
で、その時は
「新規が出たら、その新規さんと新規さんを出した紹介者に株を渡す」
っていう話だったんです。

条件がついていたんですね。

条件があったんですよ。

「頑張ったらこの権利あげるよ」
という、ある種ニンジンみたいな役割で。

ややニンジンでしたね。

「頑張るぞー!」
みたいなモチベーションになったみたいな感じなんですね。w

なったと思いますよ。

じゃあそれほど買い込みが起こるとか、たくさんお金を入れるまでではなかったんですね。

その自分の自己購入は対象外でしたからね。

それが2020年の9月?

1月です。

あ、1月。

これが一回目の株ってやつなんですよ。

はい。

そして、それからちょっと間をおいて、2020年の9月に2回目の株のプロモーションが始まったんです。

はいはいはいはい。

ここで大問題が発生したんですよ。

はい。

自己購入もOK。
上限なしになっちゃったんです。

なるほど。

それで何百万と自分で買う人が出始めたんですよ。

vyvoのスマートウォッチをですよね?

そうです、そうです。

メルカリで激安で売られているというスマートウォッチですよね?

それですww

それを大量に購入する人が出たってことですか?

出ましたね、やっぱり。

その時は、山田さん的にはちょっと違和感があったんですか?

「それやっちゃいけないでしょ!」
っていうところですよね。
もっと細かいこと言うと、株をニンジンにするっていうこと自体が法的にまずいじゃないですか?
そもそも論だけど。

うんうん。

だけど
「追加購入で上限無しにあげる」
ってなったら、これもう絶対おかしいよねってなっちゃうわけですね。

はいはい。

株で釣って金出させてドロンというか。

うんうん。

「まさかそれが始まったのかな…」
っていう不安がよぎったんですよね。

結構山田さんのグループの方もそういうふうにお金を出した人もいたってことですか?

いたみたいです。

えーー。
反対意見に直面!リーダー山田さんの信念と苦悩の葛藤

その株もね、まあこういっちゃなんですけど、グリコのおまけ的な扱いであればね。
「もしかしたら化けるかもしれないけど、基本価値がないものだから」
という了承のうえで買ってもらってるんだったら良かったんでしょうけど。
「vyvoの株がすぐ上場する!」
と煽ったリーダーが続出したんですよ。

そっから売り上げは上がりますもんね、それで。

そしたら買う人からすると
「上場する株を今の状況で買えるなら絶対得じゃん!」
って言って買うわけですよ。

あーなるほどー、そっか!

僕は
「上場はあり得ない」
といったんですよ。

はい。

ありえたとしたら、これはインサイダー取引でアウトじゃないですか。

うんうんうん。

上場しなかったら、もうこれは嘘ですから。

たしかにw

どっちにしろダメなことなんですよ。

はいはいはい。

まあ現状ね、現在見ていただいた通り、その株は何にも起きてませんから。
詐欺ですよ。

じゃあその当時、山田さんと同じようにリーダーとしてやられていた方の中には、すごい煽って
「今がチャンスだ!」
「こんな機会はない!」
と、そういう形で煽ってたくさん購入を促していたリーダーもいれば、山田さんは、一方で全く逆の立ち位置で
「やめとけ!」
とw

「やめとけ」
と言ったのは。

え、それで山田さんちょっと、ノケモノみたいな感じですか?

「お前がしゃべると営業妨害だ」
「タイトルアップの妨げになる」
とか。

はい。

キャンセルが出るんですよ、僕がしゃべると。

はいはいw

と言われるわけですよ。
「するわけないですよ」
と言ってたんですね。

はい。

「紙切れになるかもしれないけど、そこに夢があるというならどうぞ買ってください」
そういう言い方をしました、僕は。

おもしろいですね、これ。

めちゃくちゃですよ。

そっか、じゃあ今現在もそれは何ともなってないっていうことですよね。
上場もしていなければ。

なるわけないですけどね。

じゃあちょっと後半で、今の現状について山田さんが思うことと、僕がちょっと気になるのは、この読者さんってネットワークビジネスやられている方がすごい多いんですよね。

はい。

山田さんは、ネットワークど素人で、4年間で2万人作った方法が僕聞きたいんですよね。

あーなるはどね。
はい。

その辺もちょっと深掘りして行けたらなと思うので、引き続きよろしくお願いします。

よろしくお願いします。
◆◆◆ここから後半◆◆◆
(文字📝で見たい場合は動画の下へ)

はい、山田さん後半戦も引き続きよろしくお願いしまーす。

はい、よろしくお願いしまーす。
無料で株がもらえる!?vyvoの意外な特典!

山田さん、vyvoの株がもらえるよっていうことで、これが上場する可能性もある、だから今買っておいた方が得だって言って、vyvoのスマートウォッチを大量に購入して、何百万、1000万以上の方もいたんですよね。

株のときは、1000万単位まで行かなかったですけど、100万近い買い物した人はいたとは聞いてますね。

あ、なるほど。1000万の時はそのあとの話なんですか?

後です、後です。
また大事件が。

そのあとは、何があったんですか?

これが、かの有名な、トークン10倍ですよ。

はい。

要するに、株を渡すって言ってた直後に始まったのが、今度は、買った金額分vyvoの暗号通貨を渡すっていう、いわゆるvyvoトークンを渡すっていうのが、始まっちゃったんです。

はい。

んですよね。

なるほど。

だから、株で買いそびれてどうしようかなって迷ってた方が、じゃあこれ買っとけば、今よりも値上がりするかもしれないっていう。
だから、リーダーたちは株どころじゃない煽り方を、したんですよね。

うんうん。

「ビットコインは、何千倍もなってる」
「vyvoトークンは、とんでもないことになる」
「何十億になる」
みたいな。
だから何千万とかかった人が、出始めたんですよね。

ひどいですね。

ひどいですよ、無茶苦茶ですよ。

今現在も、別に10倍にもなっていないし。

それがですね。
10倍になったんですよ。

はいはい。
あ、なったんですね。

数字上。
みんなが思っている10倍というのは、自分の手元に10倍になって現金にできて、初めて10倍なんですよね。

そうですね。

だけど、パソコンの画面上の数字が10倍になってるんですよ。
だから10倍にはなってます。

え?
そこから逆に換金した人とかそういったのはどうだったんですか?

換金できないですよ。

できない?

できない。

それは、どうしてできないんですか?

それはそういう戦略なんじゃないんですかw
換金する気がない。
だって、通常考えて
「製品の購入金額を、100% お返しします」
ってところで会社として、おかしいじゃないですか。

はい。

それを10倍にした分を、換金できるって絶対あり得ない話じゃないですか。
消費者センター&警察も登場!金融庁から電話が来た?!

それって、それを信じて購入した人は、大クレームなんじゃないですか。

大クレームですよね。
消費者センター行った人、警察に行った人、結構続出してるって言う風に、報告入ってますよ。

えー、すごいな。

とうぜん、そうなりますよね。

うんうんうんうん。

弁護士さんが動いてるっていう、情報も入ってますし。

なるほど。

ちなみに、僕のところには、金融庁から電話がありました。
「状況、教えてください」
って。
これほんとですよw

そうなんですか。

やばい話ですよw
ほんとに。

これどうなんですか?
山田さん的にvyvoって、今はそういった行政からなんか指導だったり、例えば詐欺であげられたりとかは、ないわけじゃないですか。

今のところは、ないですね。

山田さん的に、つかんでる情報とかないんですか?

いや、わからないですね。
その金融庁の方に情報をって言われて、話したのは事実ですよね。

なるほど。
でもじゃあ、”動いてる”ことは確かなんですね。

可能性としては、高いですね。

なるほどなー。

内偵調査っていうのは外部に動きがわからないのが内偵なので僕にはこれ以上のことはわかんないです。

なるほど。
でも、現在もそれはもしかしたらそれが、返ってくるかもしれないお金が、増えて帰ってくるかもしれないって、信じて待ってる人もいるんですか?

これがですね。
去年の11月に、10倍になったトークンが
「いよいよ換金できる」
って言ったリーダーがいたんですよ。
僕のところにそれが流れたLINEが送られてきていて。
じゃあ11月まで待つという方が出たんですね。
そしたら
「12月になる」
12月に
「10倍に換金できる」
っていう、また流したリーダーがいて。

はい。

じゃあ、あと1か月待ってみようってなったんですよ。
で、今日なんですよ。
今現在。

それが今w

今ここw

2023年1月現在もまだ保留中。

保留中。
そろそろ、どっかで爆発が起きるんじゃないかなという感じもしますね。

そうですよね。

「もうすぐ換金できる」
を、ずーっと1年以上続けてるんです。

なるほど。
で、なんか新しい動きというか。
新しい、インペルソナでしたっけ?

なんかまた言い始めてるんですよ。

メンバーさんから、とりあえず搾取できるだけ、搾取しようと?

そういう風にとらえられてもしょうがないですね。
新しいことやってもいいんだけど、今までのことちゃんと精算してから次やればっていうふうに、思いますけどね。
突然クビにされる?!Vyvoからの追放劇!

確かに!
ありがとうございます、よくわかりました。
山田さんは、どのタイミングで辞めたってかんじなんですか?
それとも、非国民扱いされて、除け者にされたみたいな感じなんですか?

最初は非国民ですよね。
まあ、僕がそうやってトークン始まったことに関しても、法的にダメなことだし、どうやってそれ10倍になって換金するの?とか色々言ったことが、vyvo社からすると、誹謗中傷してるなって、いうことを言い始めたみたいで。
ある日、突然僕のところに封書が届いて、クビってっかかれてました。

え!?
いきなり?

いきなりきました。
で、反論があるんだったら1週間以内にしなさい、みたいに書いてあったんですけど。

はい。

弁護士さんに相談したんですけど
「ばかばかしいんで、ほっといていいんじゃね?」
って言われて、そうですね、ってそのままです。
反論もしてないですね。

それでも、山田さんに相当な収入があったと思うんですけど。

はい。

いきなりストップみたいな感じなんですか?

いや、僕はね、特殊な事情があって、裁判中なんです。

はいはい。

ある人物が、介入してるんですけど、こいつがコミッション全部持って行ってるんで。

なるほど。

僕、直接vyvoからもらう権利がなかったんですね。
なので、もらえてないという現状ですね。
ただ、数字上は出てます。
裁判所から、vyvo社に対して、この方々にこのアカウントにいくら払ったのか開示命令が出ましたので、僕もその数字見てびっくりしました。
こんなに入ってたんだと。

それって、いわゆる、山田さんに対して未払いなわけですよね?

そういうふうになりますね。

それトータル、どのくらいの金額なんですか?

裁判の記録で言うと、当時のレートで約4800万。

4800万w

今のレートですと、5000万超えると思いますね。

えー!
今なお、継続中なんですね、それは。

そういうことになりますよね。

それ取り返さないとね。

だから僕の場合、裁判の記録は2020年の12月まででいったんストップしてるんですね。
2021年2022年は、僕はかかわってないことに。

そっか。
じゃあ山田さんが、これおかしいぞと法律的にどうなんだっていうのを言い始めた段階で、もう山田さんはvyvo側からクビみたいな扱いだったんですね。

そういうことになりますよね、結果的に。
正しいことを言ったと、僕は思ってるんですけどね。
法律的なことに関しても、運営的なことに関してもね。

そうですよね。
今、山田さんYouTubeチャンネルもやられててチャンネルでも、その辺の特殊情報とか、薬機法とか、そういった法律関係についてもすごい細かく詳しくやられてますもんね。

あーそうですね。
大事だと思うんですよね、ビジネスやるにあたって。
2万人の組織作りの秘訣!どうやって成功したのか?

いやー、ありがとうございます。
視聴者さんも僕も気になるのが、山田さんはネットワーク業界、全くど素人だったわけじゃないですか。

そうだったんですよ。
初めてだったんですよ、まともにやったのは。

それって4年間で2万人って、ちょっと想像もできない数字とか人数なんですけど、どうやって2万人も組織を構築していったのかっていうのを、触りだけでもいいんでどういう行動をとったのかとか、教えてもらえません?

まあ、いいメンバーさんに恵まれたっていう、本当に月並みの話はもちろん当然のことが、あるんですけど。

はい。

自分でできたこととしては、とにかくプレゼンを数打ったってことですよね。

うん。

先ほどの話にもあったんですけど、2019年っていうのが1つ僕の中で、ターニングポイントで。

はい。

2019年の正月に、今年は、世界で一番プレゼンやろうって決めて、1年覚えたんですよ。

はい。

だから、ここだけはもう絶対言い訳ができないぐらい、人と会ってとにかくプレゼンをしようと。
だから年間で200、多分250弱ぐらい、プレゼンやったはずなんですよね 。

はい。
プレゼンっていうのは、1人に対してしゃべるということですか?

いや、ほとんどセミナー形式ですね。


おそらく、そのぐらいやってると思います。
だから、セミナーが昼だけで夜入ってないときは、夜に、いわゆるABCやったこともありますんでね。
ほとんどが、セミナーだと思っていただくといいと思います。

じゃあ、プレゼン打った人数でいうと、250人とかじゃなくて?

違いますね。

そうですよね。

多い時は100人とか150人に、いっぺんに喋ってました。

何千人もしくは何万という数のプレゼンをうったかもしれないですね。
人数で言うと。

何万じゃないと思いますね。
もう、何千じゃ収まりきらないと思いますね。

すごいですね。

150人が10回で、もう1500人ですからね。

思いっきり2019年は、労働収入やってやろうと。

はい。
最初から労働しよう、で決めてましたね。

誰よりもプレゼン打つと?

根性論ですよw
ノウハウがなかったんで、僕には。

うんうん。

だったら、汗と足で稼ぐしかないな、っていうところでやりましたよね。
やりながら少しずつノウハウ見えてきたし、コツも見えてきたんで。

はい。

無駄を減らしたりとか、最初はもう、本当に根性だけで動きましたね。
全国を回って学んだ節約術!

たしかに。
このあいだ、山田さんと実はお会いする機会があって、山田さんにいろんな全国どういうふうに回ってたとか伺ったんですけど、全国をどういうふうに行くと安いよ、とかそういう情報すごい持ってますもんね。

達人ですよw
先ほどの話の通り、コミッション入ってなかったんでね。
無い経費の中で、どのように動くかっていうのは、”安く動く安く泊まる”の達人になっちゃいました。

ある程度経費はかかりますもんね。

かかります。
ネットワークは、こういうもんだろうと思いましたね。

そんだけ動いてらっしゃって、1か月あたりだいたい経費はどのくらいかかるものなんですか?
もちろんその地元にずっといるわけではないので、全国走り回ってたと思うんですけど。

何10万ですよ、やっぱり。

片手ぐらい行きますか?
何10万というのは。

軽く超えますよ。
同じところで2回セミナーなら、まだいいんですけど。
昼は名古屋で、夜は大阪とか、そんなこともやってたんです。
そうすると、たとえば夜行バスとか安いやつが使えないので、ここだけは新幹線使わないと間に合わないとか。

はい。
夜行バスとか、工夫してもそれだけかかっちゃうってことですね。

かかりますね、泊まるのもね。
それでも、寝れればいいやっていう安いとこを選んでたとはいえですね、アフターもありますし、ランチもありますし。
ただ、移動だけじゃないですもんね、色んな面でお金かかりますね。

すごいな。
山田さんの知っているネットワークビジネスのリーダーは、月収でそれこそ100万円以上取ってる方、7桁取られてる方とかは、そういう人が多いんですか?

そうだと思いますよ。
経費かかってると思いますよ。
コミッションのこと”収入”って言いますけど、いやいや、経費を引いてないでしょって、僕は思ってました。

たしかにw

何言ってんのかなって思って。

ほんとですよね。
100万稼いで70万使ってたら、収入利益は30万円ですもんね。

それが、純利益ですよ。

そうですよね。
自分の働いた時間で割ったら、時給いくらやねんって話になるかもしれないですよね。

みんなわかってないんですよね。
ほとんどの方。

コミッションだけ見せたら新規の新しい人は、すごいと思いますもんね。

そうなんですよ。
だから、僕はネットワークのド素人だったがゆえに、入りとでの計算っていうか、ちゃんとしながらと思います。

そっか。
やってみてわかったことなんだ、山田さんは。

ネットワーカーって、何言ってんだろうと思いました。
それ、収入じゃないでしょって思ってました。

たしかにw
山田さん、ありがとうございます。
僕の記事でも、結構取り上げていること多いんですけど。

はい。

例えば、リストアップどうやって増やすの?とか、ABCとかセミナーに動員するためのトークとかね。
あと、組織を作っていくための立て掘りのノウハウとか。
多分細かいこと言い出したらきりがないぐらい山田さんは、ビジネストレーニングとかされたと思うんですよ。
多分そういう内容とかも細かく知りたいっていう方も、多いと思うんですけど、僕の記事はそこまで取り上げないので、多分そういうことも今後、山田さんのチャンネルでやっていかれるんですよね?

そうですね。
面白いですね、その企画。

ド素人からっていうのが僕はね、ほんとなかなかないんですよね。
ネットワーク経験して、組織持って行ってドーンとみたいな人はよくいるんですけど。
なのでそれはすごい価値があるんじゃないかなと思うので。
ネットワークの立ち上げ方、知りたい方是非ですね、山田さんのチャンネルにも遊びに行ってください。

だから僕は、100人リストアップしろとか言いませんので。

なるほど、そうなんですね。

素人なんでw

ありがとうございます。
vyvoの今の現状だったりちょっと山田さんの、成功体験だったりが聞けてありがたかったです。
裁判の件も応援しておりますので、お金戻ってくるといいですね。

また報告したいと思います。

山田さんありがとうございました 。

コメント