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Dポン
今回は、韓国発MLM、Atomi。
こちらの日本法人であるアトミジャパンで、衝撃の買い込み額、トータル2000万というリーダーの方にゲストに来ていただいております。
アトミジャパンでのビジネス活動の実態、トータルの収入だったりどのぐらいコストがかかったのかっていうのを、皆さんびっくりすると思われますので、ぜひ最後までお読みいただけたらなと思います。
ということでゲストは、アトミジャパン現役会員で、歴は6年と伺っています、リーさんです。
リーさん、よろしくお願いします。
こちらの日本法人であるアトミジャパンで、衝撃の買い込み額、トータル2000万というリーダーの方にゲストに来ていただいております。
アトミジャパンでのビジネス活動の実態、トータルの収入だったりどのぐらいコストがかかったのかっていうのを、皆さんびっくりすると思われますので、ぜひ最後までお読みいただけたらなと思います。
ということでゲストは、アトミジャパン現役会員で、歴は6年と伺っています、リーさんです。
リーさん、よろしくお願いします。
リー
よろしくお願いします。
アトミってどんな会社？
Dポン
リーさんは、かなりのベテランメンバーさんですよね。
リー
そうですね、6年目なので。
Dポン
そうですよね。
最初にアトミのことを知らない方もいらっしゃると思いますので、アトミはどんな会社なのかって簡単でいいので教えていただいてもいいですか？
最初にアトミのことを知らない方もいらっしゃると思いますので、アトミはどんな会社なのかって簡単でいいので教えていただいてもいいですか？
リー
そうですね。
謳いは「絶対価格、絶対品質」という韓国コスメに始まってます。
謳いは「絶対価格、絶対品質」という韓国コスメに始まってます。
Dポン
韓国が発なんですよね。
リー
そうです。
Dポン
で、世界の売上高ランキングでも、ネットワークビジネスの中では第12位で韓国のネットワークビジネスの中では第2位ですよね。
アムウェイ、アトミみたいな。
アムウェイ、アトミみたいな。
リー
そうですね。
Dポン
日本ではまだまだこれからって感じですね。
日本では何年目ぐらいなんですか？
日本では何年目ぐらいなんですか？
リー
日本では2009年です。
Dポン
2009年、じゃあもう10年以上は経ってるんですね。
リー
そうですね。
Dポン
なるほど。
僕のイメージね、世界的な売上も韓国での売上もそうですし、韓国の美容ってやっぱ日本人って結構好きじゃないですか。
僕のイメージね、世界的な売上も韓国での売上もそうですし、韓国の美容ってやっぱ日本人って結構好きじゃないですか。
リー
大好きですね。
Dポン
で、そんな中でもネットワークで韓国の企業って言ったらアトミっていう感じで、業界の中ではある程度の認知はあるのかなって思うんですよ。
リー
ありますね。
Dポン
商品自体は特徴があるんですか？
リー
そうです。
もう使うと、必ず結果が出てくるっていうのがあります。
もう使うと、必ず結果が出てくるっていうのがあります。
Dポン
それ大丈夫？
薬機法的に大丈夫なんですか？ｗｗ
薬機法的に大丈夫なんですか？ｗｗ
リー
もう、使えば分かるよっていう。
Dポン
ｗｗ
言語化能力がちょっとやばいですね。
でも素晴らしいものなんですよね。
言語化能力がちょっとやばいですね。
でも素晴らしいものなんですよね。
リー
そうですね。
Dポン
それで、なんかリーズナブルですよね、結構。
リー
そうです、もう「絶対品質、絶対価格」。
Dポン
それがテーマなんですね。
初心者でも取り組みやすい仕組み
Dポン
じゃあ、そんな中でビジネス体験談も聞いていきたいんですけども。
今の現状、1番高いタイトルを取られたのがシャロンローズマスターだそうですが。
これが、一般的には月収で言うと80万から100万ぐらい取られてるっていうことだと思うんですけど。
そこまで行ったリーさんの、どういう形のストーリーだったかっていうのを伺いたいんですね。
1番最初にタイトルを目指されたのは何ていうタイトルだったんですか？
今の現状、1番高いタイトルを取られたのがシャロンローズマスターだそうですが。
これが、一般的には月収で言うと80万から100万ぐらい取られてるっていうことだと思うんですけど。
そこまで行ったリーさんの、どういう形のストーリーだったかっていうのを伺いたいんですね。
1番最初にタイトルを目指されたのは何ていうタイトルだったんですか？
リー
セールスマスターというタイトルです。
Dポン
セールスマスター、これはどのぐらいの売上げなんですかね？
リー
ポイントにすると、250万ポイントと250万ポイントをバイナリーなので左右やります。
大体250万ポイントで50万ぐらい。
大体250万ポイントで50万ぐらい。
Dポン
じゃあ金額にすると、左が50万、右が50万でトータルで言うと100万円ぐらいの売上を作ったら、セールスマスターっていうのがもらえるよと。
リー
そうです。
Dポン
で、これを皆さんチャレンジされるんですよね。
リー
そうです。
Dポン
ちなみに聞くの忘れちゃったんですけど、あとは入会金とかっていうのはかかんないんですか？
リー
かからないです。
Dポン
おお、じゃあ1番最初に初期費用としてかかる費用はどのぐらいの金額なんですか？
リー
ないですね。
Dポン
ないんですか。
じゃあ、商品何も買わないんですか？
じゃあ、商品何も買わないんですか？
リー
最初は入会金はなしで、IDもらって愛用者になって商品は自分でネットで買います。
Dポン
もうじゃあ、好きな時に好きなものを買ってくださいねっていう感じですね。
アトミ自体の仕組みは、初心者でも取り組みやすい仕組みになってますよね。
何か縛りがあったり、ノルマがあったりするわけじゃないわけですよね。
アトミ自体の仕組みは、初心者でも取り組みやすい仕組みになってますよね。
何か縛りがあったり、ノルマがあったりするわけじゃないわけですよね。
リー
そうですね。
2000万の買い込みをした理由は？
Dポン
でも、そんな中で2000万の買い込みっていう話なんですよね。
なんか、今アトミの商品、ビジネスの入り口のハードルの低さっていうのを聞いてる中で、2000万使うなんか考えらないんですけど、何が起こったかって話ですよね。
なんか、今アトミの商品、ビジネスの入り口のハードルの低さっていうのを聞いてる中で、2000万使うなんか考えらないんですけど、何が起こったかって話ですよね。
リー
そうですね。
Dポン
まずは、そのセールスマスターを目指した時はどんな感じだったか教えてください。
リー
エステサロンをやってるものですから、商品が結構欲しいって言われます。
「じゃ、IDあげるから自分でネットで買って」
って言うと
「いや買っといて」
って言われるんですよ。
だから自分で買ってるということだったんですね。
アトミは自分で買うっていうのが、消費者を多くするっていう形だったので、その中でアップの方が、
「タイトルが欲しいのでチャレンジしないか？」
っていう話が来たんですね。
「じゃ、IDあげるから自分でネットで買って」
って言うと
「いや買っといて」
って言われるんですよ。
だから自分で買ってるということだったんですね。
アトミは自分で買うっていうのが、消費者を多くするっていう形だったので、その中でアップの方が、
「タイトルが欲しいのでチャレンジしないか？」
っていう話が来たんですね。
Dポン
チャレンジしないか？
リー
ってことは、まず最初は自分で買うんです。
Dポン
リーさんが？
リー
250万ポイント分を買うんです。
Dポン
ということは、50万ぐらいってことですよね？
リー
そうです。
15日間か14日間で買うんですね。
で、左右ポイント合わせながら買っていくんです。
その都度、商品が家に来るんですよ、ダンボールで。
それが50万円分買い込みで。
15日間か14日間で買うんですね。
で、左右ポイント合わせながら買っていくんです。
その都度、商品が家に来るんですよ、ダンボールで。
それが50万円分買い込みで。
Dポン
セールスマスターになった時は、50万片側買ったって感じですよね。
でもエステサロンをやってるので、その50万はお客様に対して、例えばデモっていうか使って差し上げたり、商品を販売したりっていうことができるわけじゃないですか。
なのでリーさんの場合は、それは成立してたってことなんですかね。
でもエステサロンをやってるので、その50万はお客様に対して、例えばデモっていうか使って差し上げたり、商品を販売したりっていうことができるわけじゃないですか。
なのでリーさんの場合は、それは成立してたってことなんですかね。
リー
最初はそうです。
Dポン
セールスマスターで50万片方が自分で買ったわけじゃないですか。
その時、収入はどのぐらいあったんですか？
セールスマスターをやったこと、50万買ったことによって収入がいくら入ったんですか？
その時、収入はどのぐらいあったんですか？
セールスマスターをやったこと、50万買ったことによって収入がいくら入ったんですか？
リー
その時は、大体色々引かれてお通帳に入ったのは9万ぐらい。
Dポン
9万？
え、でも冷静に考えて50万買って9万だけだったら、そこだけで言うと赤字じゃないですか。
え、でも冷静に考えて50万買って9万だけだったら、そこだけで言うと赤字じゃないですか。
リー
赤字ですね、本当に商品を売らないと。
Dポン
ですよね、リーさんはそれができたってことですよね。
なので9万は利益っていうか、セールスマスターになれたよってことですよね。
なので9万は利益っていうか、セールスマスターになれたよってことですよね。
リー
そうです。
Dポン
で、そっから今度はセールスマスターを増やしていったり、タイトルを上げていくっていうことがあるわけじゃないですか。
リー
そうです。
黙ってると、またアップからチャレンジ要求されるんです。
黙ってると、またアップからチャレンジ要求されるんです。
Dポン
チャレンジって言われたら恐怖ですね。
リー
そうです。
Dポン
でその時は、アップがタイトルを目指すから、リーさんもタイトルを一緒に上げて欲しいってことですよね。
で、結局セールスマスターっていうのがあって、この次のタイトルっていうのが何でしたっけ？
で、結局セールスマスターっていうのがあって、この次のタイトルっていうのが何でしたっけ？
リー
ダイヤモンドマスター。
Dポン
ダイヤモンドマスターで、その次がシャロンローズマスターでしょ。
で、ここまでやったわけじゃないですか。
その時っていうのはどのぐらいの金額を買われたんですか？
で、ここまでやったわけじゃないですか。
その時っていうのはどのぐらいの金額を買われたんですか？
リー
シャロンローズの時は、下にセールスマスターが左右にいなきゃいけない。
ダイヤモンドマスターが左右にいなきゃいけない、っていうのがあるので。
全員が
「やります」
って言ってくだされば、そんなにかからないんですけども、やらない人もいっぱいいるんです。
ダイヤモンドマスターが左右にいなきゃいけない、っていうのがあるので。
全員が
「やります」
って言ってくだされば、そんなにかからないんですけども、やらない人もいっぱいいるんです。
Dポン
そうですよね。
同じようにリーさんみたいに
「やります」
っていう人がいっぱいいたら、その人たちが買ったらいいけど、それがあんまりいない場合はリーさんがその分負担するってことですよね。
同じようにリーさんみたいに
「やります」
っていう人がいっぱいいたら、その人たちが買ったらいいけど、それがあんまりいない場合はリーさんがその分負担するってことですよね。
リー
そうです。
Dポン
それってどのぐらいの金額だったか覚えてますか？
シャロンローズマスターをやった時の、買った金額。
シャロンローズマスターをやった時の、買った金額。
リー
大体、そのやってくれない方がいる場合で言うと200万ぐらいを使いました。
Dポン
200万。
200万使ってシャロンローズマスターになった時のじゃあ収入はどのぐらい入ってきたんですか？
200万使ってシャロンローズマスターになった時のじゃあ収入はどのぐらい入ってきたんですか？
リー
その時で30数万。
Dポン
40万も入ってこなかった。
リー
そうですね、40万はなかったです。
Dポン
200万使って結構な在庫の量だと思うんですけど、それははけたんですか？
リー
そうですね、はけました。
Dポン
はけた。
でもこれトータルで使った金額が僕2000万って伺ってるんですけど、それは今みたいな形でアップラインが何か達成をしたい時に、
「チャレンジしないか」
って声がかかるわけですよね？
で、その時にチャレンジする度にチャレンジ＝買うってことですよね。
でもこれトータルで使った金額が僕2000万って伺ってるんですけど、それは今みたいな形でアップラインが何か達成をしたい時に、
「チャレンジしないか」
って声がかかるわけですよね？
で、その時にチャレンジする度にチャレンジ＝買うってことですよね。
リー
はい、買い込みです。
Dポン
アトミの会社とか商品っていうのは、もっと優しくて可愛いものだと僕は思って
たんですけど。
たんですけど。
リー
あ、表は本当にいいです、綺麗です。
Dポン
なんでこんなことが起こるんですか？
リー
チャレンジしなければ、タイトルを取っていかなければ、権利収入っていうものにはならない。
上に行けばもうあと応援していくんだよっていう。
だからオートセールスマスター、オートセールスダイヤモンド、オートダイヤ、オートシャロンとかそういうのになっていくメンバーを増やしましょう、っていう。
上に行けばもうあと応援していくんだよっていう。
だからオートセールスマスター、オートセールスダイヤモンド、オートダイヤ、オートシャロンとかそういうのになっていくメンバーを増やしましょう、っていう。
Dポン
でもなってないですよね、実際。
これって、今リーさんのシャロンローズマスターで200万ぐらい買って40万ぐらいの収入だったよって話を聞いたんですけど。
ということはですよ。
リーさんのアップラインで同じようにチャレンジをしてるわけじゃないですか。
ということは、もっと買ってる可能性があるんじゃないかなって思ったんですけど、どうですか？
これって、今リーさんのシャロンローズマスターで200万ぐらい買って40万ぐらいの収入だったよって話を聞いたんですけど。
ということはですよ。
リーさんのアップラインで同じようにチャレンジをしてるわけじゃないですか。
ということは、もっと買ってる可能性があるんじゃないかなって思ったんですけど、どうですか？
リー
私はサロンがあるので購入してくださる方がいるんですけど、その人たちはもう在庫になって配ったり、フリーマーケットかなんかで売ったりしてます。
でも本当は、アトミっていうのは自分が好きな時に買って、オートシップもないのでそういう人をどんどん増やしましょうっていう流れなんですね。
でも本当は、アトミっていうのは自分が好きな時に買って、オートシップもないのでそういう人をどんどん増やしましょうっていう流れなんですね。
Dポン
そうですよね、本当は。
リー
で、自分の左右が30万ポイント、30万ポイントになったら収入になるんだよっていう、そういう優しい入りなんですよ。
Dポン
うん。
リー
でも使えばすごくいいので、本当にもっと使いたいとか、リピーターがすごく多いし、返品率もほとんどないという会社なんですね。
ただチャレンジってなると、もう全員がやらないと、一人でも欠けるとタイトルが取れなくなってしまうので大変な作業になります。
ただチャレンジってなると、もう全員がやらないと、一人でも欠けるとタイトルが取れなくなってしまうので大変な作業になります。
Dポン
チャレンジ怖すぎでしょ。
アップラインの中には、本当に自分の財産とかを売っぱらって、アトミの商品を買ってる人もいるんですよね。
アップラインの中には、本当に自分の財産とかを売っぱらって、アトミの商品を買ってる人もいるんですよね。
リー
いると思います。
実際の収入は？
Dポン
やばくないすか？
でも、そこまでそのタイトルを取っても、現にリーさんの場合ね、権利収入にもなってなければ、トータルで商品代として2000万を6年間で使って。
これはどのくらいのコミッションがトータルで会社から支払われてるんですか？
でも、そこまでそのタイトルを取っても、現にリーさんの場合ね、権利収入にもなってなければ、トータルで商品代として2000万を6年間で使って。
これはどのくらいのコミッションがトータルで会社から支払われてるんですか？
リー
本当にどんどん毎日、たくさんの人に会って、毎日ポイントが上がらなければないです。
Dポン
ずっとは継続収入がないってことですよね。
リー
そうですね、本当に月に何回か当たったね、みたいな。
Dポン
ちなみにシャロンローズマスターをやった時は、40万入ってきました。
その翌月の収入とかって覚えてないですか？
その翌月の収入とかって覚えてないですか？
リー
翌月でぐっと落ちるんです。
Dポン
どのぐらいですか？
リー
みんなが買わなくなったりするので、そのまんま行けばいいんですけど1万とか2万とかになると思います。
Dポン
ええ！
40万から？
ちなみに、今は6年経って収入としてどのぐらい入ってるんですか？
40万から？
ちなみに、今は6年経って収入としてどのぐらい入ってるんですか？
リー
今はちょっと自分のメンバーがアトミ離れしてしまったっていうかそういうところもちょっとありまして、月にすると5万ぐらいですかね。
Dポン
ああ、でも毎月5万ぐらいは入ってきてるって感じなんですね。
でも活動してるので、さっき2000万ぐらい商品の買い込みで使って、コミッションとしてトータルで言うと1000万ぐらいはあるんですかね？
そんなにないですか？
でも活動してるので、さっき2000万ぐらい商品の買い込みで使って、コミッションとしてトータルで言うと1000万ぐらいはあるんですかね？
そんなにないですか？
リー
計算しましたところ、760万ぐらい。
Dポン
なるほど。
じゃ760万ぐらいはアトミから振り込みがありました。
でも2000万ぐらい商品代で使ってますよ。
でもこれって、1300万の赤字なのかっていうと、そういうわけではなくて。
活動するのに活動経費もかかってますよね？
じゃ760万ぐらいはアトミから振り込みがありました。
でも2000万ぐらい商品代で使ってますよ。
でもこれって、1300万の赤字なのかっていうと、そういうわけではなくて。
活動するのに活動経費もかかってますよね？
リー
はい。
Dポン
これがザクッと毎月で言うといくらぐらいかかるんですか？
リー
ちゃんとやれば7万ぐらい。
Dポン
7万ぐらい。
じゃあ月間7万、年間で80万ぐらい。
それが6年だと480万くらい経費でかかってる。
これコミッションていうか、会社から振り込まれた給料はほとんど経費で飛んでいってるって感じだと思うんです。
じゃあ月間7万、年間で80万ぐらい。
それが6年だと480万くらい経費でかかってる。
これコミッションていうか、会社から振り込まれた給料はほとんど経費で飛んでいってるって感じだと思うんです。
リー
はい。
Dポン
で、それプラス買い込みした2000万があるって、ちょっと考えたくないですけど結構な数字の赤字ですね。
これってアトミ全体がそんなことはないと思うんですけど、なんでこんなことが起こってるんですか？
これってアトミ全体がそんなことはないと思うんですけど、なんでこんなことが起こってるんですか？
リー
やっぱりタイトルを狙うっていうところで、みんなが1つになってるグループだったら良かったんですけど。
スポンサー（アップ）によると思います。
スポンサー（アップ）によると思います。
Dポン
なるほど。
でもある意味1つになって買い込みしてますけどね。
じゃあ、どちらかというと上がやるって言ったら、もうやるみたいなそういうチームだったんですね。
でもある意味1つになって買い込みしてますけどね。
じゃあ、どちらかというと上がやるって言ったら、もうやるみたいなそういうチームだったんですね。
リー
そうですね。
で、嫌になってやっぱりいなくなっちゃった。
で、嫌になってやっぱりいなくなっちゃった。
Dポン
でもこのアトミの商品はなんかいいんだけど、そんなチームに所属したらさっき
「アトミ離れが起こって」
っておっしゃってましたけど、使わなくなる人だったり、やめていく人は増えますよね。
「アトミ離れが起こって」
っておっしゃってましたけど、使わなくなる人だったり、やめていく人は増えますよね。
リー
そうですね。
だから毎月何万も使う人が何人もいるんだったらいいんですけど。
とにかく愛用者をたくさん作らないと。
だからもう本当に、寝る暇なく何を犠牲にするか。
家族を犠牲にしたり、友達とも会えないし、健康を害してしまったり。
だから毎月何万も使う人が何人もいるんだったらいいんですけど。
とにかく愛用者をたくさん作らないと。
だからもう本当に、寝る暇なく何を犠牲にするか。
家族を犠牲にしたり、友達とも会えないし、健康を害してしまったり。
Dポン
健康的な商品を使ってるのに？
リー
ええ。
それでみんながスポンサーと、私なんかパートナーとみんながこう1つになって頑張ろうねっていうチームだったらまだ頑張りもあるんですけど。
スポンサーが
「やりなさい、やりなさい、やりなさい」
だったら、なんか軍隊にいるような、そんな感じがします。
それでみんながスポンサーと、私なんかパートナーとみんながこう1つになって頑張ろうねっていうチームだったらまだ頑張りもあるんですけど。
スポンサーが
「やりなさい、やりなさい、やりなさい」
だったら、なんか軍隊にいるような、そんな感じがします。
Dポン
でも僕、1個気になるのが、アトミのブランドイメージ的にもちょっと今回のような出来事があると、こういうグループがあるとマイナスブランディングになっちゃうんじゃないかなって思ってるんですよね。
買い込みとかで大量に、例えばそれこそ50万とか200万とかを買ってるわけじゃないですか。
これってアトミの会社側は何も言わないんですか？
買い込みとかで大量に、例えばそれこそ50万とか200万とかを買ってるわけじゃないですか。
これってアトミの会社側は何も言わないんですか？
リー
本当におめでとうっていう感じなんで、わかってはないと思います。
あ、わかってるのかな？
あ、わかってるのかな？
Dポン
ちょっと問題ですよね。
いい商品があって、ハードルがどちらかというと低い。
どなたでも参加はできるじゃないですか。
ビジネスができる、できないは別として。
ただ、なんかそこのイメージがちょっと変わっちゃいますよね。
いい商品があって、ハードルがどちらかというと低い。
どなたでも参加はできるじゃないですか。
ビジネスができる、できないは別として。
ただ、なんかそこのイメージがちょっと変わっちゃいますよね。
リー
変わりますね。
Dポン
いや、今回は本当に貴重な話を聞けて良かったです。
僕もアトミっていう会社のインタビューさせていただくことって初めてで、どんな会社なのかなって思ってたんですけど。
会社はね、いい会社だっておっしゃっていただいてましたけど。
でも、中にはこういうグループもあるんだなって、
「アトミで2000万も買う？」
と僕は思いましたもんね、びっくりしました。
でも、リーさんと同じようにそういう経験をされてる方とか、
「ちょっとこれしんどいな」
って思ってる方もいるかもしれないですよね。
僕もアトミっていう会社のインタビューさせていただくことって初めてで、どんな会社なのかなって思ってたんですけど。
会社はね、いい会社だっておっしゃっていただいてましたけど。
でも、中にはこういうグループもあるんだなって、
「アトミで2000万も買う？」
と僕は思いましたもんね、びっくりしました。
でも、リーさんと同じようにそういう経験をされてる方とか、
「ちょっとこれしんどいな」
って思ってる方もいるかもしれないですよね。
リー
いると思いますね。
Dポン
そんな方がいたら、そういう方が一緒になって変えていくべきだと僕は思うので。
リーさんも今回、勇気を持って出ていただいたので、リーさんと繋がりたいっていう方がいたら、ぜひLINE公式アカウントからお声かけいただけたら、おつなぎいたしますのでお問合せください。
ということで、本日はリーさんに来ていただいて、アトミのビジネスについてインタビューさせていただきました。
ありがとうございました。
リーさんも今回、勇気を持って出ていただいたので、リーさんと繋がりたいっていう方がいたら、ぜひLINE公式アカウントからお声かけいただけたら、おつなぎいたしますのでお問合せください。
ということで、本日はリーさんに来ていただいて、アトミのビジネスについてインタビューさせていただきました。
ありがとうございました。
リー
ありがとうございました。
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